舞台
銀座セゾン劇場(後に、ル テアトル銀座) | |
1989年 | ピーター・シェーファー作『レティスとラベッジ』 |
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1990年 | ニール・サイモン作『口から耳へ 耳から口へ』 |
1991年 | バリエ/グレディ作『リリーとリリー』 |
1992年 | マルセル・ミトワ作『マダム・バブル』 |
1993年 | ジャン=ノエル・ファンウィック作『カラミティ・ジェーン』 |
1995年 | ロベール・トマ作『シャンブル・マンダリン』 |
1996年 | エドワード・オールビー作『幸せの背くらべ』 テレンス・マクナリー作『マスター・クラス』 |
1997年 | エドワード・オールビー作『幸せの背くらべ』再演 ロナルド・ハーウッド作『ライオンのあとで』 |
1998年 | ジャン=ノエル・ファンウィック作『喜劇キュリー夫人』 |
1999年 | テレンス・マクナリー作『マスター・クラス』再演 パム・ジェムス作『マレーネ』 |
2000年 | ピーター・シェーファー作『レティスとラベッジ』再演 |
2001年 | アラン・ベネット作『ポンコツ車のレディ』 |
2002年 | クローディア・シアー作『ブロンドに首ったけ』 |
2003年 | エドワード・オールビー作『幸せの背くらべ』再演 |
2004年 | ニール・サイモン作『ローズのジレンマ』 |
2005年 | アレクセイ・アルブーゾフ作『ふたりのカレンダー』 |
2006年 | ニール・サイモン作『ルーマーズ 口から耳へ 耳から口へ』再演 |
2007年 | ポール・ラドニック作『リグレッツ・オンリー ~万障お繰り合わせの上お越しください~』 |
2008年 | ニール・サイモン作『ローズのジレンマ』再演 |
2009年 | ジョン・トビアス作『ベッドルーム・ファンタジー』 |
2010年 | モイゼス・カウフマン作『33の変奏曲』 |
2011年 | ロナルド・ハーウッド作『想い出のカルテット』~もう一度唄わせて~ |
2012年 | ニール・サイモン作『ルーマーズ 口から耳へ 耳から口へ』再演 |
2013年 | ジェローム・キルティ作『ステラとジョーイ』 |
六本木EXシアター | |
2014年 | ロナルド・ハーウッド作『想い出のカルテット』~もう一度唄わせて~再演 |
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2015年 | ニール・サイモン作『ルーマーズ 口から耳へ 耳から口へ』再演 |
2016年 | ピーター・シェーファー作『レティスとラベッジ』再演 |
2017年 | ロナルド・ハーウッド作『想い出のカルテット』~もう一度唄わせて~再演 |
2018年 | ロナルド・ハーウッド作「ライオンのあとで」再演 |
2019年 | A.R.ガーニー作 青井陽治訳「ラヴ・レターズ」 |
2020年 | コリン・ヒギンズ作「ハロルドとモード」 |
2021年 | コリン・ヒギンズ作『ハロルドとモード』 |
2022年 | コリン・ヒギンズ作『ハロルドとモード』 |
2023年 | コリン・ヒギンズ作『ハロルドとモード』 |
2024年 | コリン・ヒギンズ作『ハロルドとモード』 |
劇団NLT | |
メルヒオール・レンゲル作『ニ・ノ・チ・カ』 | |
1989年 | 博品館劇場で初演以来、1998年まで全国で公演 |
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エドワード・オールビー作『幸せの背くらべ』 | |
1999年より2005年まで全国で公演 |
青年劇場 | |
ジャン=ノエル・ファンウィック作『喜劇キュリー夫人』 | |
1992年 | 前進座劇場で初演以来、2006年まで全国で公演 |
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東宝 | |
2003年12月 | 『放浪記』芸術座 |
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2008年2月3月 | 『放浪記』シアタークリエ |
帝国劇場 | |
1969年2月 | 『金瓶梅』 |
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1969年4月 | 『ラマンチャの男』 |
1970年2月 | 『スカーレット』 |
紀伊国屋ホール | |
1968年6月 | 『マカロニ金融』 芸術祭奨励賞(S45.10再演) |
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1969年11月 | 『騒がしい子守歌』 共演者 : 加藤武、坂部文昭 |
1977年2月 | 『黒柳徹子オンステージ』 |
1977年10月 | 『世の中みんなテスト病』共演者 :蟇目亮 |
芸術座 | |
1967年1月 | 『縮図』共演者 : 森光子、高橋昌也 |
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1968年11月 | 『台所太平記』共演者 : 森光子、越路吹雪 |
東京宝塚劇場 | |
1968年2月 | 『夫婦百景』森繁劇団二月特別公演 |
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